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>今月の特集詳細情報〔2008.5月号 Vol.058〕
「横浜・東京−明治の輸出陶磁器」 神奈川県立歴史博物館
「横浜・東京−明治の輸出陶磁器」 神奈川県立歴史博物館
海を渡った名工の技
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明治美術を代表する作品を公開!
期間:
2008年4月26日(土)〜6月22日(日)
《写真》
上絵金彩花蝶図卵形花生 綿野吉二作
明治時代、日本の工芸品は、その高い技術から欧米諸国で大変な人気を集めていました。中でも陶磁器は重要な輸出品目でした。その結果、海外の玄関口である横浜には腕の立つ美術工芸職人が集まり、陶画工の人数も一時は数百人にも及んだといわれています。
当時の横浜の中心地には、陶磁器の絵付けをする工場が建ち並んでいました。瀬戸や伊万里から運んできた素地に、外国人の好みに合うような絵付けをして輸出していたのです。
青磁上絵金彩花鳥図瓢形花瓶
井村彦次郎商店
高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒蓋付水指
初代 宮川香山作
神奈川県立歴史博物館で開催中の「横浜・東京−明治の輸出陶磁器」展では、当時の陶磁器・150点余を展示。その多くは、世界的な真葛焼収集家・研究家として知られる、田邊哲人氏のコレクションからの、未公開作品です。
近年、欧米から里帰りしている当時の陶磁器には、奇抜なデザインと精ちな絵付けや細工が施されており、その高度な技術と美しさに注目が集まっています。その昔、世界の人々を魅了した名工の技を、ぜひ、ご覧ください。
■学芸員による展示解説
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2008年5月4日(日)、25日(日)、6月15日(日)
13:30〜
■実施概要
展覧会名
横浜開港150周年記念「横浜・東京−明治の輸出陶磁器」
会期
2008年4月26日(土)〜6月22日(日)
休館日
毎週月曜日(5月5日は開館)
開館時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
ただし、会期中の毎週金曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
観覧料
一般800円、20歳未満・学生500円、
高校生以下・65才以上・障害者手帳をお持ちの方は無料
会場
神奈川県立歴史博物館 1階特別展示室
主催
神奈川県立歴史博物館
後援
神奈川新聞社、朝日新聞横浜総局、毎日新聞横浜支局、読売新聞社横浜支局、産経新聞社横浜総局、東京新聞横浜支局、日本経済新聞社横浜支局、NHK横浜放送局、tvk(テレビ神奈川)
神奈川県立歴史博物館
横浜市中区南仲通5-60
TEL:045-201-0926
http://ch.kanagawa-museum.jp/
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